春の訪れ・・・ [旅行]
ちょっと前のこと・・・
2月11日に水戸の偕楽園に行ってきました。
まだまだ寒くて梅の開花も早すぎました。
こんな感じでした。
この次の日です。関東地方に雪をもたらしたのは。
今週は春日和になるとか聞きましたが、今日も寒いです。
2月11日に水戸の偕楽園に行ってきました。
まだまだ寒くて梅の開花も早すぎました。
こんな感じでした。
この次の日です。関東地方に雪をもたらしたのは。
今週は春日和になるとか聞きましたが、今日も寒いです。
最後のプラハ・・・ [旅行]
明日から日本へ一時帰国なので、今日のうちにプラハをアップします。
今日は、プラハの世界遺産の一つプラハ城です。
まずはプラハ城の正門。建物が見事です。
プラハ城内にあるヴィート大聖堂。
ちょっと休憩ランチです。
チェコ料理らしく、なかなかおいしかったです。ジャガイモ、チーズ、卵料理です。
旧王宮からの眺めです。
プラハ城からの帰りはカレル橋を通ります。
橋の欄干にはいろんな人の像が立っています。そこからの眺めです。
次の日はプラハ散策コース。
建物がすごいので、まずはプラハ国立博物館から。
そして、またカレル橋方面へ歩いていき、カレル橋とプラハ城の両方が見られる
プラハで一番眺めの良いところへ。
その近くで昼食をとりました。
これもチェコ料理。シチューがとってもおいしかったです。
そこからの眺めも最高で、結婚式を挙げたカップルの撮影もしていました。
その後の散策での建築物です。
プラハの教会では、夕方ぐらいからいろんな演奏会が催されています。
ちょうど時間的によかったので、聖ミラクーシュ教会でパイプオルガンと合唱のコンサートを
聞くことができました。こういうのも素敵ですね。
これがその教会です。
以上で今回の旅行は終了です。
日本帰国中、ブログの訪問、更新ができなくなります。
帰ってきたらまた訪問させていただきます。その10日後には日本への本帰国になります。
今日は、プラハの世界遺産の一つプラハ城です。
まずはプラハ城の正門。建物が見事です。
プラハ城内にあるヴィート大聖堂。
ちょっと休憩ランチです。
チェコ料理らしく、なかなかおいしかったです。ジャガイモ、チーズ、卵料理です。
旧王宮からの眺めです。
プラハ城からの帰りはカレル橋を通ります。
橋の欄干にはいろんな人の像が立っています。そこからの眺めです。
次の日はプラハ散策コース。
建物がすごいので、まずはプラハ国立博物館から。
そして、またカレル橋方面へ歩いていき、カレル橋とプラハ城の両方が見られる
プラハで一番眺めの良いところへ。
その近くで昼食をとりました。
これもチェコ料理。シチューがとってもおいしかったです。
そこからの眺めも最高で、結婚式を挙げたカップルの撮影もしていました。
その後の散策での建築物です。
プラハの教会では、夕方ぐらいからいろんな演奏会が催されています。
ちょうど時間的によかったので、聖ミラクーシュ教会でパイプオルガンと合唱のコンサートを
聞くことができました。こういうのも素敵ですね。
これがその教会です。
以上で今回の旅行は終了です。
日本帰国中、ブログの訪問、更新ができなくなります。
帰ってきたらまた訪問させていただきます。その10日後には日本への本帰国になります。
続くベルリンとプラハへ [旅行]
ドイツから連想する歴史的なものと言ったら、第2次世界大戦のナチスドイツとベルリンの壁でしょうか。
今回、ベルリンから電車で1時間ほどのところにあるザクセンハウゼン強制収容所跡を見てきました。
ここは、ユダヤ人収容所というよりは、反ナチス主義者や外国人たちの収容所で、強制労働をさせられました。
働けなくなれば殺されるというところです。
この歴史的事実は、戦争体験のない私たちでも忘れてはならないものだと思います。
ドイツの学校から来たと思われるような生徒たちがたくさん来ていました。
続いて、プラハです。
プラハへはベルリンから電車で行きました。所要時間5時間。
電車からの眺めはこんな感じ.。
着いたプラハ駅の看板。
この日は近場だけの散策コース。
旧市街地の広場では学生なのかなぁ・・・チェロの演奏をしていました。
私たちも近くの地面に座って聞きました。
周りにはたくさんの素晴らしい建築物が。
最初がティーン教会、旧市庁舎などなど・・・
もう少しプラハお付き合いください。
それでは次回。
今回、ベルリンから電車で1時間ほどのところにあるザクセンハウゼン強制収容所跡を見てきました。
ここは、ユダヤ人収容所というよりは、反ナチス主義者や外国人たちの収容所で、強制労働をさせられました。
働けなくなれば殺されるというところです。
この歴史的事実は、戦争体験のない私たちでも忘れてはならないものだと思います。
ドイツの学校から来たと思われるような生徒たちがたくさん来ていました。
続いて、プラハです。
プラハへはベルリンから電車で行きました。所要時間5時間。
電車からの眺めはこんな感じ.。
着いたプラハ駅の看板。
この日は近場だけの散策コース。
旧市街地の広場では学生なのかなぁ・・・チェロの演奏をしていました。
私たちも近くの地面に座って聞きました。
周りにはたくさんの素晴らしい建築物が。
最初がティーン教会、旧市庁舎などなど・・・
もう少しプラハお付き合いください。
それでは次回。
まずはベルリンから・・・ [旅行]
アメリカでの最後の思い出作り旅行になってしまいました。
先週1週間、ベルリン・プラハへの旅に出かけました。
この旅行、実は・・・飛行機はすべてノースウエストのマイレージを使ってのビジネスクラス、
そしてホテルはマリオットのポイントを使ってプラハにお泊まり。ベルリンまでには足りませんでした。
なので、ベルリンの宿泊費のみの出費というわけです。
ちょっとベルリンは寒かったですね。 みなさん、コートとかジャケットにマフラーなんてスタイルです。
私の住んでいるサウスベイと比べると湿度がある感じです。
着いたのは夕方だったので、まずは夕食です。
なぜかイタリアンが多いです。
ドイツですからまずはビールを!
次の日は、ベルリンのシンボルといわれているブランデンブルク門へ。
そして、ドイツ連邦議会議事堂に。建物がとても立派で、入れるのはドームの部分で
そこから見る景色もよかったです。
だいぶ歩きました。地下鉄や電車にも乗りましたが、歩った方がいろいろ周りを見られるので。
続いてベルリン大聖堂。
この辺りにはすばらしい建築物があって、歌劇場やフンボルト大学などなど・・・
そして、今夜の夕食は地中海料理。おいしかった~
ちょっとお料理の写真が多すぎかな?
最後の締めくくりはベルリンの壁の跡。
まだ次回に続きます。
先週1週間、ベルリン・プラハへの旅に出かけました。
この旅行、実は・・・飛行機はすべてノースウエストのマイレージを使ってのビジネスクラス、
そしてホテルはマリオットのポイントを使ってプラハにお泊まり。ベルリンまでには足りませんでした。
なので、ベルリンの宿泊費のみの出費というわけです。
ちょっとベルリンは寒かったですね。 みなさん、コートとかジャケットにマフラーなんてスタイルです。
私の住んでいるサウスベイと比べると湿度がある感じです。
着いたのは夕方だったので、まずは夕食です。
なぜかイタリアンが多いです。
ドイツですからまずはビールを!
次の日は、ベルリンのシンボルといわれているブランデンブルク門へ。
そして、ドイツ連邦議会議事堂に。建物がとても立派で、入れるのはドームの部分で
そこから見る景色もよかったです。
だいぶ歩きました。地下鉄や電車にも乗りましたが、歩った方がいろいろ周りを見られるので。
続いてベルリン大聖堂。
この辺りにはすばらしい建築物があって、歌劇場やフンボルト大学などなど・・・
そして、今夜の夕食は地中海料理。おいしかった~
ちょっとお料理の写真が多すぎかな?
最後の締めくくりはベルリンの壁の跡。
まだ次回に続きます。
青い空・・・ [旅行]
この前の日曜日・・・久しぶりに朝から青空が見れました。
ここサウスベイは、この時期普通ならびかびかの雲ひとつない青空なはずなのに・・・・
今年はなかなか夏らしくなりません。
乾季にはありえない雨まで降って、いったいどうしてしまったのでしょうか。
世界的に異常気象になっているので、ここもそのせいなのでしょうね。
青空が見えたときには海に行かなっくっちゃ・・・
海と空がはっきりわかるお天気・・・やっぱりこうでなくちゃ。
ここサウスベイは、この時期普通ならびかびかの雲ひとつない青空なはずなのに・・・・
今年はなかなか夏らしくなりません。
乾季にはありえない雨まで降って、いったいどうしてしまったのでしょうか。
世界的に異常気象になっているので、ここもそのせいなのでしょうね。
青空が見えたときには海に行かなっくっちゃ・・・
海と空がはっきりわかるお天気・・・やっぱりこうでなくちゃ。
Toronto & Niagara Falls Part2 [旅行]
感動のNiagara Fallsの後では、Toronto観光はつまらないものになってしまいますね。
なのでまずは、おいしい飲茶のお店をご紹介。
TorontoのMetropolitan Hotelの2FにあるLai Wah Heenというお店。
特に海老の飲茶と蟹の飲茶が絶品でした。
一応Toronto観光も紹介しますね。
行ったのは、CNタワーとCasa Loma、そして博物館。
あとツアーで行ったワイナリー。
これがCNタワー。高さが553.5mあるので見晴らしがとてもよかったです。
次に、Casa Loma。スペイン語で丘の上の城という意味だそうです。
建てたのはこの人、ヘンリー・ミル・ペラット。
最後にPillitteri ワイナリー。
この辺はアイスワインを作っています。
私の知識では、アイスワインはドイツのものなのかと思っていたのですが、Niagaraでも作っているのです。
試飲しましたが甘くておいしかった・・・
アイスワイン2本と赤ワイン2本買ってきました。
そのうちの1本はホテルで飲みました。それがこれです。
なのでまずは、おいしい飲茶のお店をご紹介。
TorontoのMetropolitan Hotelの2FにあるLai Wah Heenというお店。
特に海老の飲茶と蟹の飲茶が絶品でした。
一応Toronto観光も紹介しますね。
行ったのは、CNタワーとCasa Loma、そして博物館。
あとツアーで行ったワイナリー。
これがCNタワー。高さが553.5mあるので見晴らしがとてもよかったです。
次に、Casa Loma。スペイン語で丘の上の城という意味だそうです。
建てたのはこの人、ヘンリー・ミル・ペラット。
最後にPillitteri ワイナリー。
この辺はアイスワインを作っています。
私の知識では、アイスワインはドイツのものなのかと思っていたのですが、Niagaraでも作っているのです。
試飲しましたが甘くておいしかった・・・
アイスワイン2本と赤ワイン2本買ってきました。
そのうちの1本はホテルで飲みました。それがこれです。
Toronto & Niagara Falls Part1 [旅行]
先週木曜日というよりは金曜日の午前0:30の飛行機で、カナダへ出発。
直行便ではなく、行きはデトロイト、帰りはミネアポリス経由。
日中飛ぶのは、時間がもったいないのもあるし、レッドアイはチケットが安いのです。
トロントに着いたのはお昼頃。
その日は、トロントの市内観光。
あまりせかせかした旅行ではなくのんびりと。
Torontoはなぜか中華のお店が多く、知りあいにおいしい中華の店があるからと教えてもらった。
それは後ほど。
Niagara Fallsへは2日目。ツアーに参加。
なんと、日本からのツアー客のキャンセルで(豚インフルエンザによる)私たちだけ。
ラッキーですね。貸し切り状態です。
私のイメージでは、Niagara Fallsは高い山のようなところにあって・・・・と思っていました。
だから、突然目の前にそれが出てきた時には、はっきり言ってショック!
でも、ガイドさんの詳しい説明で納得。
Niagara Fallsは断層ができたおかげでできた滝なのです。
幅も大きいのですが、水量がすごい。
それでは、今回のメインであるNiagara Fallsの写真をどうぞ。
ちなみに、なぜFallsと複数形になっているかというと、アメリカ滝とカナダ滝の2つがあるからです。
まずは上からの眺め。
これはカナダ滝。
次にアメリカ滝。
今度は下から・・・こんな船に乗って、こんなカッパを着て。
アメリカ滝から。
そしてカナダ滝。
幅も水量もカナダ滝のほうがすごかったです。
上から見ていても、しぶきが飛んできてずぶぬれ状態。
こんなところにあったのにはびっくりでしたが、Niagara Falls・・・一見の価値はありました。
直行便ではなく、行きはデトロイト、帰りはミネアポリス経由。
日中飛ぶのは、時間がもったいないのもあるし、レッドアイはチケットが安いのです。
トロントに着いたのはお昼頃。
その日は、トロントの市内観光。
あまりせかせかした旅行ではなくのんびりと。
Torontoはなぜか中華のお店が多く、知りあいにおいしい中華の店があるからと教えてもらった。
それは後ほど。
Niagara Fallsへは2日目。ツアーに参加。
なんと、日本からのツアー客のキャンセルで(豚インフルエンザによる)私たちだけ。
ラッキーですね。貸し切り状態です。
私のイメージでは、Niagara Fallsは高い山のようなところにあって・・・・と思っていました。
だから、突然目の前にそれが出てきた時には、はっきり言ってショック!
でも、ガイドさんの詳しい説明で納得。
Niagara Fallsは断層ができたおかげでできた滝なのです。
幅も大きいのですが、水量がすごい。
それでは、今回のメインであるNiagara Fallsの写真をどうぞ。
ちなみに、なぜFallsと複数形になっているかというと、アメリカ滝とカナダ滝の2つがあるからです。
まずは上からの眺め。
これはカナダ滝。
次にアメリカ滝。
今度は下から・・・こんな船に乗って、こんなカッパを着て。
アメリカ滝から。
そしてカナダ滝。
幅も水量もカナダ滝のほうがすごかったです。
上から見ていても、しぶきが飛んできてずぶぬれ状態。
こんなところにあったのにはびっくりでしたが、Niagara Falls・・・一見の価値はありました。
今度は・・・ [旅行]
今夜のレッドアイでカナダのトロントとナイヤガラの滝に行ってきます。
カナダも今、豚インフルエンザで騒がれているのでちょっと心配。
日本もだいぶ拡大していますね。
アメリカは来週月曜日がMemorial Dayで祭日なので、それを利用しての旅行です。
それでは皆さん、行ってきます。
写真は、うちのブーゲンビリアとお隣のブーゲンビリア。そしてバラをアップで。
カナダも今、豚インフルエンザで騒がれているのでちょっと心配。
日本もだいぶ拡大していますね。
アメリカは来週月曜日がMemorial Dayで祭日なので、それを利用しての旅行です。
それでは皆さん、行ってきます。
写真は、うちのブーゲンビリアとお隣のブーゲンビリア。そしてバラをアップで。
Grand Canyon Part2 [旅行]
2日目のGrand Canyon。
Grand CanyonはNorth RimとSouth Rimに分かれていて、今回はSouth Rim。
South Rimは東と西に分かれていて、昨日は西側のコース。
それで、今日は東側のコースへ。
ホテルを出発して車を走らせた。
時間が早いせいか車は少なく、ビューポイントでも観光客は少なかった。
東側コースの目玉であるDesert Viewでは、観光バスが何台も止まっていて、日本語が結構
聞こえていた。
東側コースの中に1か所だけシャトルバスしか入れないところがあった。
それで、東側コースを終了した後、シャトルバスが出発する付近に車を置いて、あとはバスで移動。
太陽が高いと、Grand Canyonの岩肌に影ができないので、見た感じが平坦に見えてしまう。
1日中あたりをバスで走ったり、遊歩道を歩いたりして存分に景色を楽しんだ。
しかし、もうひとつやり残したことが・・・
そう・・・夕日が沈むのを見たら、朝日が出るところも見なくては・・・
3日目は帰るだけの予定だったのを、早起きして日の出を見ることに。
幸いなことに、サマータイムが役に立った。
普通なら4時起きしなければならないところが、そのおかげで5時起きで間に合う。
想像した通り、人だかりが。
みんな見たいんだなぁ・・・日の出。
Grand CanyonはNorth RimとSouth Rimに分かれていて、今回はSouth Rim。
South Rimは東と西に分かれていて、昨日は西側のコース。
それで、今日は東側のコースへ。
ホテルを出発して車を走らせた。
時間が早いせいか車は少なく、ビューポイントでも観光客は少なかった。
東側コースの目玉であるDesert Viewでは、観光バスが何台も止まっていて、日本語が結構
聞こえていた。
東側コースの中に1か所だけシャトルバスしか入れないところがあった。
それで、東側コースを終了した後、シャトルバスが出発する付近に車を置いて、あとはバスで移動。
太陽が高いと、Grand Canyonの岩肌に影ができないので、見た感じが平坦に見えてしまう。
1日中あたりをバスで走ったり、遊歩道を歩いたりして存分に景色を楽しんだ。
しかし、もうひとつやり残したことが・・・
そう・・・夕日が沈むのを見たら、朝日が出るところも見なくては・・・
3日目は帰るだけの予定だったのを、早起きして日の出を見ることに。
幸いなことに、サマータイムが役に立った。
普通なら4時起きしなければならないところが、そのおかげで5時起きで間に合う。
想像した通り、人だかりが。
みんな見たいんだなぁ・・・日の出。
Grand Canyon Part1 [旅行]
先週金曜日から3日間、Grand Canyonに行ってきました。
うちから車で休憩を入れて片道8時間の距離。だいたい、800kmの道のりです。
ガソリンも2度の給油が必要な距離です。
遠かったけれど、今回は結構運転したので楽しかったです。
お天気も最高、途中は暑かったけれど、Grand Canyonは標高が高いせいか、
それほど暑くはありませんでした。
入口です。
Grand Canyonは国立公園で、入場料は普通乗用車で$25。
もちろん駐車場はただで、部分的に車が入れない区域があります。
しかし、シャトルバス(無料)が走っていて、とても便利でした。
シャトルバスは、ヴューポイントを1つずつ回ってくれて、乗り降り自由なのです。
1日目は着いたのが夕方だったので、夕日に輝くGrand Canyonを見るために、シャトルバスを
利用しました。
私の腕では、素晴らしい景色を写真で表現することはできませんが、とにかく素晴らしい。
この素晴らしさが伝わるかどうか・・・
最後に夕日が沈みかけのGrand Canyonです。
うちから車で休憩を入れて片道8時間の距離。だいたい、800kmの道のりです。
ガソリンも2度の給油が必要な距離です。
遠かったけれど、今回は結構運転したので楽しかったです。
お天気も最高、途中は暑かったけれど、Grand Canyonは標高が高いせいか、
それほど暑くはありませんでした。
入口です。
Grand Canyonは国立公園で、入場料は普通乗用車で$25。
もちろん駐車場はただで、部分的に車が入れない区域があります。
しかし、シャトルバス(無料)が走っていて、とても便利でした。
シャトルバスは、ヴューポイントを1つずつ回ってくれて、乗り降り自由なのです。
1日目は着いたのが夕方だったので、夕日に輝くGrand Canyonを見るために、シャトルバスを
利用しました。
私の腕では、素晴らしい景色を写真で表現することはできませんが、とにかく素晴らしい。
この素晴らしさが伝わるかどうか・・・
最後に夕日が沈みかけのGrand Canyonです。